2008年1月29日 鹿肉料理講習会@小菅村

小雪の散らつく中、上野原駅から車で峠道をおよそ1時間、山梨県の小菅村にでかけてきました。わさびが特産のこの村で、鹿たちがその芽を食べてしまうということから、地元の猟師さんたちが害獣として駆除する動きが盛んになっているとか。そのため、せっかくなら鹿肉をおいしく食べたいと、村の商工会議所を通じて、食の探偵団にお声がかかりました。
商工会議所の会員で、村の民宿や食堂などを経営する女性たち(男性1名含む)18名が参加。約2時間の鹿肉料理教室を行ないました。
メニューは5品。
パリパリ揚げ
鹿肉を薄切りにして麺棒で薄くのばしてから衣をつけて揚げて、ねぎと生姜と花椒のソースを添えました。 簡単でおいしい!と今回の一番人気なので、レシピ公開!ここをクリック
卵とキノコとの中華風炒め物
下味をつけてから片栗粉をまぶして炒めると鹿肉がかたくならないのです。
さんが焼き風
千葉の郷土料理鯵のさんが焼きのイメージで味噌や大葉を入れてたたいてから薄くのばして焼きました。
りんごと野菜たっぷりのドライカレー
ひき肉にしてから、スパイスをきかせて炒めれば、おいしく食べられます。時間があるときに多めに作って冷凍しておけば、忙しいときにお店でもだしやすいのです。
ギリシャ風煮こみ
塊肉を玉葱たっぷり、シナモン、クローブなどのスパイスと一緒にトマト味で煮込みます。ほんとうは3時間必要なのですが、味見をしていただくために圧力鍋であらかじめ仕込んでおきました。ハヤシライスのようなイメージでご飯にもあいます。